MIND
私たちの想い
ごあいさつ
はじめまして。
株式会社 TETSU PROJECT 代表の徳永 哲平です。
私は小学生の頃はサッカーをしており、中学生から陸上競技を始めました。
最初は中距離種目を専門としていましたが、中学2年生の時に、世界的スプリンターであり、走り幅跳びの選手でもあったカール・ルイスに憧れを持ったことをきっかけに、短距離競技に本格的に取り組むようになりました。
しかし、元々特別に才能があったわけではありません。
小学生時代も、運動会のリレーメンバーに選ばれたことはなく、50m走のタイムもクラスの中では“中の上”くらいでした。
決して、「最初から足が速い子」ではありませんでした。
高校に入学した当初も、短距離チームの中では一番遅い選手でした。
思うように結果が出ず、悔しい思いをすることもたくさんありました。
それでも、
「どうすれば速く走れるのか」
「どう身体を使えば変われるのか」
を考え続け、試行錯誤を重ねながら努力を続けた結果、少しずつ競技力を伸ばし、結果を残せるようになっていきました。

“速く走る”は技術で変わる
私自身が競技を通して強く実感したことがあります。
それは、“速く走ること”は、単なる才能だけではなく、「技術の習得」によって大きく変わるということです。
もちろん、生まれ持った身体能力の差はあります。
しかし、
- 正しい身体の使い方
- 力の伝え方
- 接地
- 姿勢
- リズム
- 重心移動
などを理解し、適切に積み重ねていくことで、走りは大きく変化していきます。

だからこそ私は、ただ闇雲に走るのではなく、
- 動きを分析すること
- 自分自身で学び、考えること
- 考えたことを実践して行動に移すこと
を大切にしています。
ケガをしない身体づくりも大切に
さらに、結果を出すためには、人一倍の練習量だけではなく、継続して身体を動かしていくための“ケア”も非常に重要だと感じています。
どれだけ良いトレーニングを行っても、身体に負担が蓄積し、ケガをしてしまっては継続することはできません。
そのため当スクールでは、走るトレーニングだけではなく、
- 準備運動
- ストレッチ
- ウォーミングアップ
- 身体を整える動きづくり
なども入念に行っています。

特に成長期の子どもたちは、身体が大きく変化していく時期でもあります。
だからこそ、「ただ頑張る」のではなく、安全に継続できる身体づくりを大切にしながら指導を行っています。
私たちが大切にしていること
私自身には、
「オリンピックや世界大会に出場することだけが素晴らしいことではない」
という価値観があります。
もちろん、高いレベルを目指して努力することは素晴らしいことです。
しかし本当に大切なのは、自分自身の持っている力を最大限に発揮し、“自分のベストを尽くせる人間”になることだと考えています。
結果だけではなく、
- 努力する姿勢
- 継続する力
- 自ら考える力
- 挑戦する気持ち
- 最後までやり切る力
を育てることが、子どもたちの将来にとって大きな財産になると私は信じています。
だからこそ当スクールでは、
- 運動に苦手意識がある子
- もっと速くなりたい子
- スポーツに自信を持ちたい子
- 何かに挑戦したい子
そんな子どもたちに寄り添いながら、“できるようになる喜び”を感じてもらえる指導を大切にしています。

地域の健康と未来のために
走る力は、すべてのスポーツの土台になります。
そして、「努力して成長できた」という経験は、競技だけでなく、その先の人生にも大きな自信として残ります。

さらに現在、日本では少子高齢化が進み、今後は“健康寿命”を伸ばしていくことが、ますます重要になると考えています。
私たちは、子どもたちへのスプリント指導だけでなく、ウォーキング教室なども開催し、年齢を問わず「正しく身体を動かすこと」の大切さを伝えていきたいと考えています。
身体を動かすことを通して、人生をより健康に、より前向きにする。
それも、株式会社 TETSU PROJECT が目指している大切なテーマの一つです。

最後に
TETSU PROJECTでは、単に“速くする”だけではなく、子どもたち、そして地域の皆さまの未来につながる成長と健康をサポートしてまいります。
一人ひとりの「できた」を大切にしながら、挑戦する楽しさ、成長する喜びを伝えていければと思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社 TETSU PROJECT
代表 徳永 哲平

